デモテープを聴いて、新人発掘をするディレクターがいます。

デモテープを聴いて、新人発掘をするディレクターがいます。

デモテープを音楽業界の関係者へ送った場合、それを聞いてくれるのはディレクター(D)とよばれる方々になります。

そのDの仕事内容を簡単に説明させていただきます。

まず、大手レコード会社などの場合、新人発掘をしているDと、CDなどの製作を担当しているDは別々になっていて、2種類のDがいるということになります。

新人発掘を担当するDは、新人をプロレベルにまで育成する、ということが仕事であり、他の会社などにまだ知られていないダイヤの原石を見つけ出すことが大切になります。

デモテープを聴いて現時点の完成度よりもさらに磨くことができるか、ということに注目して聴いています。

つまり、合格ラインは低めに設定されているのです。その後、ライブをしたり、デモ音源をレコーディングなどを行い、プロレベルにまで育成していきます。

その後、デビューさせられる位の実力がついたとなった場合に、ようやく製作Dに紹介(プレゼン)することになります。

その結果製作Dの目に留まれば、ようやくデビューへ向けて準備が開始される、ということになります。しかし、この新人発掘Dには、新人をデビューさせる権限はありません(製作Dも同じです)。

新人発掘Dは、とにかくいい素材を見つけて、育てるということが仕事になります。

したがって、大手レコード会社の新人発掘オーディションに受かって、「これでデビューが決まった」と喜び、勘違いをするアマチュアの方もいますが、ここからが勝負であり、更なる競争が待っています。

相当辛い物だと心得て、覚悟の上望みましょう。

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