デモテープを作るミックスダウンの作業の際に、注意するポイントとは

デモテープを作るミックスダウンの作業の際に、注意するポイントとは

デモテープを作成しているとき、忘れてはいけないことがいくつかあります。

それは、録音過程ではある程度迫力が出ないということです。

私たちの耳は、エフェクト処理された市販CDに耳が慣れてしまっているからです。そのため処理前の音はどうしても貧弱に聞こえてしまうもの。

もしも不安であれば、一度途中段階で、仮ミックスをしてみることもいいと思います。そうすれば、自分の音がどのようになるのか、全体のバランスがどんな感じになるのか分かれば、イメージが涌き演奏に身が入ります。

したがって、自分の音が貧弱に聞こえるからと、必要以上に力みすぎてしまったり、声を荒げてしまったりしないよう、注意しましょう。

また、MTRなどで録音したものを、MDやCDなどにダビングする「ミックスダウン」という作業を行っていくのは、非常に大変であり、また非常に大切なものになります。

ここでのポイントはアピールしたい音に狙いを絞るということです。一番聴かせたいと思うところに最大限の力を注ぎ込むということです。

一般の人々は歌が入っている場合、やはり歌を聴きますし、そこに力を注ぐことがことになります。

もちろん、自分のパートを聴かせたと思うでしょうが、耳の良い人ならボリュームをあげていなくても聴き取ってくれます。ミックス時に必要なのは上げることではなく、下げる勇気が必要になります。

一番聴かせたいパートをもっとも良い音にし、そのほかのパートは一歩下がってそれを引き立てるという考え方の方が、うるさくなく綺麗に聞こえるものです。

つねに自分が一番ではなく、メロディがあればそれを支える音が必要なのは、どんな曲でも同じです。

自分の立ち居地を常に意識して演奏することが、良い曲を作ることになります。

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