デモテープを作るときに、初心者が陥りやすいパンチインアウトの罠とは

デモテープを作るときに、初心者が陥りやすいパンチインアウトの罠とは

初心者の場合に陥ってしまう可能性があることとして、まず、完璧な演奏ができない中でデモテープを作成しようとしている場合です。

一番のベストは、ミスなく演奏ができることですが、なかなか難しいことも事実でしょう。

普段ライブを行っているときは、ミスをしてもやり直しができないこともあり、あまり気にならないこともあるでしょう。

しかし、レコーディングでは気になってしまうのが事実です。作品として残ってしまうということもあるのですが、やはり良い状態のものを聴いてもらいたいという思いがあるからでしょう。

そんな中で、「ここの音程が」「しまった、このリズムが」などと気づいてしまい、その部分のパンチインアウト(再生時に任意の場所で、録音のオン・オフを行う機能のこと)を利用し、それを繰り返していくうちに、せっかく上手く演奏していた場所を消してしまうなんてことも起こりえます。

さて、このように何度もパンチインアウトを行った作品は、曲の流れを不自然にしてしまったりしていないでしょうか。

そこで考えていただきたいことは、「その録り直そうとしている場所は、自分たちが目指しているものにとってどこまで影響を与えるものか」ということです。

もしもその録り直そうとしている場所が、自分たちの完成図に対してそれほど影響を与えない部分であるのならば、そのまま使う、という勇気を持つことも大切です。

録り直しばかりをしてレコーディング全体が停滞、または遅れてしまって時間がなくなるということも避けられます。

もちろん、コードが違うなどの根本的なことでしたら録り直しは当然必要ですし、重要な部分でなかなか上手くいかないようであれば、もう一度練習を重ね、再び初めから録りなおすという覚悟も必要になってきます。

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